車検に思う

ここ最近、車検の仕事をたくさん頂いています。
フリーで仕事をしていると、車検の仕事はありがたい。


ユーザー車検に通すだけで往復を入れて2.3時間くらい。
普通にいじっていない車であれば、ホント楽勝なんですよ。


利益率の一番良い仕事かもしれません。
でもそれ分、安くしているので、必ずしも儲かるといったわけではありませんが(笑)


困るのは改造してある車。
これはかなりやっかい。


たまに一日では終わらない車もありますからね。
お客さんによっては、税金納めてなかったりと・・・


まあ、私の仕事の話はそこらへんにしておいて、業者側とお客さん側の車検についての考え方に大きく差があるということが分かりました。


最近、格安車検というものがあります。
これは、私のように車検に通すだけが安いのであって、他に整備すると費用は高くなります。


車に詳しくない方は、車検というと故障箇所や消耗品を全て交換して、故障しない車にするのが車検だという認識があるようですが、実は車検は道路上を安全に走行できるかどうかを判断するだけのシステムですので、項目に合格さえすれば、どんな車でもいいんです。


トヨタや日産等のディーラーに車を出すと、故障しないため、そして快適に乗れるための整備をするので高い料金を支払うことになるんです。


自分で車を整備できる人は、ユーザー車検のほうがお金がかからないので、お得ですが、車に詳しくない方がユーザー車検を利用すると、思わぬときに車が故障したりすることもあります。


どちらが良いかという判断は、人それぞれですが、車検に合格したからと言って次の日に車が壊れることだってありえる話なんですね。


はっきり言って、車検という制度は国が儲けるためにやっているようなもんです。


車の安全向上は関係ないと思ったほうが良いかもしれませんね。
ちょっと言いすぎですが、車検と点検整備とは全く違うんです。


車検が安いということは、消耗品等の交換がしていないということなので、普段からマメに車に気を使う必要があります。


たまに、整備に出すことも必要かもしれませんね。


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Tracked: 2006-06-27 01:18